あらためて書くまでもないのですが、同じアカウントでLECTORのBloggerブログとペーのブログを作ってある理由は書く内容によって陰と陽、マイナスとプラス、ネガティブ(否定的)とポジティブ(肯定的)に分けてあるからです。
こっちにネガティブなことを書いて、あっちにはポジティブなことを書くつもりでした。
でも、今見たら両方ともネガティブになっちゃってます。
しかたないので、あちらには未成年の制限をかけました。
私が小学校一年生の時ですが50代の未婚の女性教諭が担任でした。
その担任教諭が朝礼の時に小学一年の私達を、前へならえで列ばせるのですが教諭の意図する通りにならぶと手を叩いて
「ハイ、よくできました、おじょうず、おじょうず!」
と教諭は褒めていました。
「このババア、バカじゃなかろうか?」
と小学一年の私は思いました。
何故ならば人間がおだてられて動く動物だとは知らなかったからです。
小学校に上がる前、親に
「○○ちゃん、いい子だからこれやっといて」
と言われると満足に話すこともできない幼児の私は
「僕、いい子でなくていいもん!」
と答えていたそうです。
子供向けに演出をしている担任教諭の授業をそんな気持ちで受けているのと、自己主張をしない子だったことで一学期の最初の通信簿の父兄への連絡欄に「クラスで一番グズです」と書かれました。
(書くか…普通?)
私が学校が好きになったのは気に食わないとすぐに生徒をブン殴る理科の先生(男性)が担任になった小学校4年からでした。
(私は殴られませんでしたが)
子供の頃から他の子達と価値観が違ったようです。
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