2008年10月13日月曜日

公共事業

11ヶ月前の日記です。

LECTORのブログ: それはないだろー

で、予定通り彼は辞めてその次にとんでもない人が来たんです。
来てくれただけ、ありがたかったので何も書きませんでしたけれど。
そして形だけの現場責任者だった私は勤務が増えてしまって…やることも増えてしまって、次のちゃんと仕事になる経験者が入った一ヶ月後には遂に心不全で入院してしまいました。

私の入院中に、ちょっとだけ働いて貰った四十歳の彼もまた「適切な意思疎通」ができない人でした。
やっと見つけた仕事だったそうです。

今日一緒に働いている六十一歳のおじさんもそうです。
おじさんの場合は「適切な判断」というのも苦手なようです。

本来は行政が着手すべき事業を一民間企業がやっているのだから我社は立派なんです。

単に私の心臓にはよくないだけです。

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