カンヌ映画祭での「四川省の地震はカルマ」発言で中国人共通の敵とまで言われてしまったシャロン・ストーンですが今度は中国の30のメディアが永久に封殺(無視)すると声明を出しました。
本人は報道が自分の発言を歪曲して伝えたのだから謝罪はしないと言っていたのに、ついに謝罪をしたようです。
シャロン・ストーン
(Googleニュース)
ボリビアでの慈善活動等から考えてみても真意でそんなことを言う人ではないと思うのですけれど、ここまで来てしまうと謝罪はやむをえないでしょう。
僅か数十秒の発言が大きなマイナス・イメージになってしまいました。
「クイック&デッド」は好きな映画の一つです。
シャロン・ストーンに限らず日本の俳優さん(政治家の失言は許されない)でも、ほんのちょっとした気の緩みから出たであろう失言(含むブログ)で芸能界から抹殺されてしまう人が多いように感じるのは気のせいでしょうか。
シャロン・ストーンの一連のニュースソースはニューヨーク・タイムズとのインタビューなのでニューヨーク・タイムズを見てみました。
ニューヨーク・タイムズのトピックス
(エキサイト翻訳)
よく、分かりません。
でも笑いました。
RSSはシャロン・ストーンを食べて美味しかったのかなぁ?
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