辞めて欲しい人 - Google 検索
ざっと眺めると「辞めて欲しい人はいつまでも居残り、辞められると困る人がさっさと辞める」というのが世の常のようです。
一般企業の場合の話ですけれど。
一般企業にいた時にこんな話を聞きました。
一つの課に10人の課員がいたとすると、1人はどうしても必要な人、8人はいてもいなくても構わない人、そして後りの1人はいられたら困る人。
かなりの余力がある企業の話のようです。
我社の場合は一つの警備隊に10人の警備員がいたとすると、5人はいてもいなくても構わない人、残りの5人はいられたら困る人。
「辞めて欲しい人はさっさと辞めるし、辞められると困る人はいない」…これが我社の常のようです。
解約に続く解約で相当な余剰人員が出ているそうです。
人のクビを切らないとならない管理職じゃなくて良かった。
(何十人いても一円の売り上げにもならない管理職が一番余剰みたいです)
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