16年前に暴対法が施行される前、街のチンピラがインネンをつけるキッカケは道でドンとぶつかって来て
「バカヤロー!てめぇ、どこに目ぇつけて歩いてやがるんだ!」
であることが多いことになっていました。
ところが暴対法施行後はチンピラが暴力行為をすると親分が捕まるようになったのでそういうリスクは負わないようになったようです。
お蔭さまか何なのか道を歩いていると前を見ないで突き進んで来る人達が多いことに驚かされます。
携帯電話を見ながら歩く人、漫画を見ながら歩く人…昔だとありえないような事でした。
日本人の注意力が散漫になった原因の一つに暴対法があるのかもしれません。
私は高校生の頃、通学途中にチンピラではなくて在日○○人の学生さん達5人にボコボコにされて以後、道を歩く時は細心の注意をして歩いています。
ですから大人になってからはボコボコにされた経験は全くありません。
今ではあの時にボコボコにしてくれた在日○○人の学生さん達に感謝しています。
鼻血が出て学生服の金ボタンが全部飛ぶぐらいで済みましたから。
当時の学生は人を殴り慣れていて暴力の限界を知っていました。
暴対法施行後の今がどうだかは知りません。
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