2008年8月10日日曜日

消えたガングロ

10年前の8月10日でしたら都内には「ガングロ・コギャル」と呼ばれる生き物が多数棲息していました。
ところが今は全く見ません。
現代では、いかに日焼けをしないかのツールが多数販売されています。
わざわざ日焼けサロンにまで行って皮膚に火傷を作って中年以後に肌がシミだらけになることが馬鹿げているという意識が広がったからでしょう。

私はカリフォルニアにあるGoogleのBloggerにブログを持っているぐらいでGoogleのアカウントがあります。
ですから未成年には見えない、かなり下品な画像も見えています。

ガングロ - Google イメージ検索

うーん、相当に下品です。
(゚_゚;)

日本の刑法第175条が適用されないロサンジェルスやラスベガスのサーバから配信されている画像は全く修正すらしてありません。

うーん、うーん、下品です。
(-_-;)

日焼けが火傷であるという認識のない彼女達の知性のなさが当時はウケたのだと思います。
人間から知性を取り除くと何が残るか?
成人にしか見えない画像では、まるで獣のようです。

うーん、うーん、うーん、なんて下品なんだろう。
(;´・`)…と、ずっと眺めている私が一番下品なんだろうな(-_-ι)

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